学園

今日から友達シよ!

3年近く付き合っていた彼女に、突然別れを告げられた翔吾。

強がってはいたが、胸の奥から込み上げる寂しさはどうしても抑えきれなかった。
腐れ縁の飲み友達である杏奈を呼び出し、いつものように酒をあおることにした。

最初はただの愚痴大会だったはずが、

二次会で杏奈の家に流れ込み、宅飲みへと移行する頃にはすっかりテンションが上がっていた。
グラスを重ねるうちに、お互いの言葉もだんだん熱を帯びていく。

「どうせ女なんて、みんな同じだろ……」

翔吾が吐き捨てるように言ったその瞬間、杏奈の目が鋭くなった。

カッとした杏奈は、売り言葉に買い言葉で、挑発的な笑みを浮かべて言い返した。

「じゃあさ、私が舐めて勃つかどうか……賭けてみる?」

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